KURAGE online | 生物 の情報 > 8億3000万年前の「まだ生きている可能性のある生物」を塩の結晶で発見 - GIGAZINE 投稿日:2022年5月17日 天然の塩の結晶・ハライト(岩塩)の中の液体に、原核生物や真核生物の細胞や有機化合物と一致する反応があることを地質学者が発見しました。関連キーワードはありません 続きを確認する